2013/03/29

MINI 4WD 公式レースに参加してみた

続きです。

一応”15年目の亡霊”状態ですので当時の自分のためにもある程度
ガチで取り組んでみます。

2回ほど地元の走行会に顔出してみて分かったのはレギュレーションに
合致するマシンを作るのは中々難しいということ。
まず持って行ったマシンがレギュ違反だらけ(笑)タミヤの競技規則を
読んでみるとかなり制約がキツく、バカ正直に買ったパーツを組み付けると
通り一遍なモノしか出来上らない。
特にマスダンパーという撥ねあがり防止パーツは取り付け位置がほぼ固定。

う~ん、これは面白くない。

と、公式レギュを見てるとマスダンパーの設置場所の抜け穴を発見。
手間はかかるがこれをマシンコンセプトの肝に決めましたw

以下コンセプト
①シャーシはMSシャーシ(素人が作っても効率良く速い)
②マスダンパーの下降点はホイール中心より下にいくこと
③シャーシの特性を生かして前後バランスを50:50に
④大径タイヤ使用、モーターはハイパーダッシュ2
⑤前後バンパーは省いてFRPプレートでバンパー低重心化
⑥駆動系はケチらない

というコンセプトの元にコイツができました。

P1090615.jpg
P1090599.jpg
マスダンパー(金色のパーツ)の取り付け位置をバンパーの中に
持ってくるというのは多分誰もやっていないと思います。FRPプレートを
リューターで削りました。天吊り式なのはマスダンパーの下降点を
レギュギリギリまで下げるためです。あと重量配分を前後同じに
することでジャンプ中の姿勢変化を安定させるのが狙い。
あとはリアブレーキなどを取り付け。

パワートレインは十分なので状況に応じて4つのマスダンパーを重さを
変えれば微調整が可能。何度も組み直したくないしw

ローラーセッティングはあまり考えていなかったり・・・。
2段ローラーってお得じゃね?くらいです(汗)
P1090611.jpg
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というわけでやってきました。大阪。
この日だけで800人も参加してて進行が遅い遅い(汗)
そういえばミニ四ドクターが未だに現役でびっくり!
なんとなくあの頃の雰囲気が蘇ってきました。

DSC02660.jpg
さて肝心のレース。

えー結論から言いましょう。失格ですorz

スタートした時からぶっちぎりで首位独走してスロープでの
ジャンプも安定感抜群でコンセプト大当たりで安心して見てたら
最後の5周目のスロープ出口で急に体制崩して隣のレーンに入り、
そのまま6周して無事完走するという(笑)
これもレースってことですw

スロープの継ぎ目が結構段差あって小径ローラーの人は
よく引っかかるそうで。
でも作ってきたものがある程度結果を示してくれたので
満足度が高かったですね。勝ち負けよりもこの点が重要。

キョン君も失格でしたが、午後からのタッグ戦で2人とも無事
完走できたのはよかった!

久々のプチ復帰でしたが楽しかったです~。

この勢いがまた大きなブームなってくれれば今の子供達にとっても
モノづくりに触れる良いチャンスとなるのでそうなることを願ってます!
2013/03/20

MINI 4WD

ツイッター内の原型師の間でプチブームになっているミニ四駆。

僕も小6の頃の2次ブームの中、大ハマりしてやってました(笑)
富山の片田舎でも大会があれば1200人もの参加者が集まってもうカオスに
なっていたのを思い出します。あの中での競争っていうのは燃えましたね!
この時に工具の使い方を覚えた人も同世代では多いのではないかなと思います。

そんなミニ四駆ですが、また再ブームだそうで9月のねんど会合宿の翌日に
キョン君と夕飯をかけた5000円縛りのレースをやったが最後・・・・。

ちょっとだけ現役復帰してしまいました(笑)

(キョン君とニナ造さんと集まったときにプチレースやる程度ですが^^;)

しかしあの頃とは違いモーターも格段にハイパワーだし、シャーシも頑丈。
超ハイスピード時代って感じで、モーターがセンターにレイアウトされた
シャーシまで登場、回転ループとかないけど、山状のスロープセクションなど
完走するのが難しい。マスダンパーもどきもパーツ化されてるし(!)

ツイッターでフォローしている原型師さんがジャパンカップ行ってきたと
つぶやいていたのを見てガキんちょの頃を思い出した。

熱中してる頃一度も公式レースの抽選通らなかったんですよね(涙)

”大人買い”という言葉があるように、今、公式レース出て見てもいいなと。
幸いキョン君は出る気満々だったので大阪大会に便乗参加することに。
(ついでに仕事の出張も入れてまえ!というw)


続く。