F1日本GPのパドッククラブに行ってきました②
前回の続き。

受付のお姉さん。レッドブルガールもやってる方だとか。
一旦部屋に帰ってきて休憩と昼食。
この時間を利用してチーム代表のクリスチャン・ホーナーが挨拶に来たり、パドック
クラブ用のピットウォークの時間も被っていたりで結構忙しい。
とりあえずランチをいただくことに。


ランチは写真の前菜が出てきて、あとはビュッフェで自由にという形式。
シェフがサーブしてくれるので欲しいだけ食べれます。

一緒のテーブルに座ってた夫婦と話をしてたら某企業の重役さんだと知りビックリ。
そこらへんの事情をいろいろ聞いたりで社会勉強になったな~。
そして今回一番面白かったのがレッドブルF1のピット内に入れたこと。

思わず入り口で記念撮影してもらう俺(笑)

ここからは撮影禁止。ピット内にいる風景を写真に収めたかったけど無理でしたね。

この画像はネットの拾いものですが、ここに通され、ピット内からRB10を眺めることが
出来ました。リアカウルを全開にされて一般には見せられない部分が見れるというのは
本当に興奮しましたね。案内の方にフロントウイングを持たせてもらって軽さに驚き、
英語の説明は良くわからない(笑)

その後ピット内を通ってピットレーン側へ。ようやく写真撮影が許可されました。
手を伸ばせば触れるところにRB10があるというのはニューウェイ好きの自分としては
死ぬ程堪らない瞬間でした^^


さて、午後のセッションはピットワークをメインに撮影してみました。
連射モードにしてひたすら撮影する作業。




フォースインディアのごった煮感がちょい昔っぽくって好きですw
午後のセッションが終了するとその日のプログラムはほぼ終わりなのでパドッククラブも
終わりになります。とはいえ2時間ほど間があるので部屋のシュミレータで遊んだり、
ロビーのお菓子などを食べて時間潰し。帰りにお土産貰って終了です。
しかしまだ終わりません!折角なのでドライバーの出待ちをしてみるとことに。




ハミルトン、ダニエル、ニコ、ニキ・ラウダのサインが貰えたので良かった^^
ベッテルは今回凄く態度が渋くてビックリしたんだけど、レッドブル離脱の日だったから
仕方ないですね。
以上がパドッククラブレポになります。パドッククラブはF1ファンの方なら一生に
一度は行ってみたいと思うところ。アクセス手段はいろいろありますが、割と仕事上の
付き合いなどで道が開けることも多いと思います。(自分がそうでした)
F1のパドック絡みで思うのはチャンスは自分で開いて掴まないとダメだということ。
それが出来たので自分の中では非常に価値が高い経験だと思ってます。

受付のお姉さん。レッドブルガールもやってる方だとか。
一旦部屋に帰ってきて休憩と昼食。
この時間を利用してチーム代表のクリスチャン・ホーナーが挨拶に来たり、パドック
クラブ用のピットウォークの時間も被っていたりで結構忙しい。
とりあえずランチをいただくことに。


ランチは写真の前菜が出てきて、あとはビュッフェで自由にという形式。
シェフがサーブしてくれるので欲しいだけ食べれます。

一緒のテーブルに座ってた夫婦と話をしてたら某企業の重役さんだと知りビックリ。
そこらへんの事情をいろいろ聞いたりで社会勉強になったな~。
そして今回一番面白かったのがレッドブルF1のピット内に入れたこと。

思わず入り口で記念撮影してもらう俺(笑)

ここからは撮影禁止。ピット内にいる風景を写真に収めたかったけど無理でしたね。

この画像はネットの拾いものですが、ここに通され、ピット内からRB10を眺めることが
出来ました。リアカウルを全開にされて一般には見せられない部分が見れるというのは
本当に興奮しましたね。案内の方にフロントウイングを持たせてもらって軽さに驚き、
英語の説明は良くわからない(笑)

その後ピット内を通ってピットレーン側へ。ようやく写真撮影が許可されました。
手を伸ばせば触れるところにRB10があるというのはニューウェイ好きの自分としては
死ぬ程堪らない瞬間でした^^


さて、午後のセッションはピットワークをメインに撮影してみました。
連射モードにしてひたすら撮影する作業。




フォースインディアのごった煮感がちょい昔っぽくって好きですw
午後のセッションが終了するとその日のプログラムはほぼ終わりなのでパドッククラブも
終わりになります。とはいえ2時間ほど間があるので部屋のシュミレータで遊んだり、
ロビーのお菓子などを食べて時間潰し。帰りにお土産貰って終了です。
しかしまだ終わりません!折角なのでドライバーの出待ちをしてみるとことに。




ハミルトン、ダニエル、ニコ、ニキ・ラウダのサインが貰えたので良かった^^
ベッテルは今回凄く態度が渋くてビックリしたんだけど、レッドブル離脱の日だったから
仕方ないですね。
以上がパドッククラブレポになります。パドッククラブはF1ファンの方なら一生に
一度は行ってみたいと思うところ。アクセス手段はいろいろありますが、割と仕事上の
付き合いなどで道が開けることも多いと思います。(自分がそうでした)
F1のパドック絡みで思うのはチャンスは自分で開いて掴まないとダメだということ。
それが出来たので自分の中では非常に価値が高い経験だと思ってます。

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